ベリーマルシェ・常陸アートマン
概要
IT系開発の仕事から生まれ故郷に戻り果樹園農業とシステム制作などをマルチでゆっくりやっています。
果樹園のほうはブルーベリーをメインに自然な野菜など生産、ワークショップ・販売しています。
システム制作のほうは、人にやさしいデジタル機器、プログラム教育などにかかわっています。
それぞれは基本的には人にやさしく、一緒に楽しく生きていける場所のWEBとリアルスペースで皆様に同時にご縁が作れればいいなとと思っています。
○こだわり・思い①
2007年より育ててきたブルーベリーやブラックベリーの果樹はあまり手を入れることなく、現在20種類、200本以上の果樹が毎年実をつけています。季節を大切にした初夏、初秋にかけて豊かな実りをおたのしみください。
また2018年冬の季節からはスーパーフードのケール(ポルトガルケール・青汁ケール)の若葉を提供しています。冬になると虫も少なくなりますが、若干の虫穴等はご容赦願える方々に購入してもらえれば幸いです。
これ以外にも菊芋、ウコン、、その他野菜など相性のいい野菜たちを丁寧に作りこんでいます。
○こだわり・思い②
もう一つのシステム系は大量生産・廃棄が当たり前の機器やデバイスを大事に扱うことを次の世代の子供たちと一緒に考えたいと思います。子供電子工作や、デジタル技術の基本を教室またはWEBで開催しています。
○こだわり・思い③
機械と人の違いも感じながら、一緒に生きていける豊かな社会を作れる優しい人達と場所を共有していきたいと思います。
○こだわり・思い④
これからのこと
ゆっくり過ぎて、ここまで来るのにだいぶ時間がたってしまいました。あきらめずに歩いていればその分だけ進んでいます。無理をせず一緒に歩いて行ける方々と思いや、モノをこれからの世界でシェアしていけることを楽しみにしています。